とうちゃんの日記
XC-trainer→GpsDumpの通信方法
①以下のページからGpsDumpのLatest versionをダウンロード
http://www.multinett.no/~stein.sorensen/
②WindowsのデバイスマネージャーCOMポートのプロパティーでXC-trainer
を接続したCOMポートの速度を57600ビット/秒に変更しておきます
③GpsDump***.exeを立ち上げる
④Miscをクリックしメニューの1番上[Set COM port]をクリックし
XC-trainerを接続したCOMポートを選択
⑤XC-trainerの日本語マニュアル(12)に従いデータ転送画面を表示し
MXP 1s 57K~MXP 10s 57K何れかを選びます
(MXP 1s 57Kは1秒1ポイント MXP 10s 57Kは10秒1ポイント)
⑥GpsDumpの画面に有る[XC Trainer(MXP)]ボタンを押し
Waiting for dataと表示が出たらXC-trainerから
データを送信してください
⑦GpsDumpの状態表示がWaiting for dataから0points receivedになってしまうと
送信できなくなってしまうので再度④の操作からやり直してください
⑧GpsDumpにデーター転送が終わったら、EditをクリックしSelect allで
ログデータ全体を選択しFileメニュー内のSave log As...をクリック
GPXfiles(*.gpx)で名前を付けてセーブ。
GPXファイルはカシミールで見る事が出来ます。
⑨GpsDumpにデーター転送が終わったら
GpsDumpの画面右上に有る、Savelog(FlightData)をクリックすると
Flight statistics画面が出ます。画面中央にデータが表示されたらSaveボタンを
クリック任意のファイル名でkmlファイルのセーブしてください
(画面中央にデータが表示される前にSaveボタンを押すとエラー終了する場合があります)
kmlファイルはGoogle Earthで見る事が出来ます。
http://www.multinett.no/~stein.sorensen/
②WindowsのデバイスマネージャーCOMポートのプロパティーでXC-trainer
を接続したCOMポートの速度を57600ビット/秒に変更しておきます
③GpsDump***.exeを立ち上げる
④Miscをクリックしメニューの1番上[Set COM port]をクリックし
XC-trainerを接続したCOMポートを選択
⑤XC-trainerの日本語マニュアル(12)に従いデータ転送画面を表示し
MXP 1s 57K~MXP 10s 57K何れかを選びます
(MXP 1s 57Kは1秒1ポイント MXP 10s 57Kは10秒1ポイント)
⑥GpsDumpの画面に有る[XC Trainer(MXP)]ボタンを押し
Waiting for dataと表示が出たらXC-trainerから
データを送信してください
⑦GpsDumpの状態表示がWaiting for dataから0points receivedになってしまうと
送信できなくなってしまうので再度④の操作からやり直してください
⑧GpsDumpにデーター転送が終わったら、EditをクリックしSelect allで
ログデータ全体を選択しFileメニュー内のSave log As...をクリック
GPXfiles(*.gpx)で名前を付けてセーブ。
GPXファイルはカシミールで見る事が出来ます。
⑨GpsDumpにデーター転送が終わったら
GpsDumpの画面右上に有る、Savelog(FlightData)をクリックすると
Flight statistics画面が出ます。画面中央にデータが表示されたらSaveボタンを
クリック任意のファイル名でkmlファイルのセーブしてください
(画面中央にデータが表示される前にSaveボタンを押すとエラー終了する場合があります)
kmlファイルはGoogle Earthで見る事が出来ます。
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